の 三宅あかね です。
ママだからこそ出会える一瞬を
切り撮って飾ろう♪
飾った写真は子どもの心へ届く。
カメラは 「 育児 」 しながら
「 楽しい 」を叶えてくれる。
本日FM山口のmadapanaさん
にてラジオ出演させて頂きました📻
お話ししてきた内容は
〝スマホで撮る運動会〟
今年は、運動会が
延期になった学校も多いですね。
その時までに練習兼ねて
カメラで撮影される方にも
お役に立てる内容となっいるので
聞いてみてくださいね!
今日から1週間はradikoから
聞けますよ~♪
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
前回は、室内で子どもを
可愛く撮る方法として
窓際のレースカーテンの前での
撮影方法のコツをお伝えしました。
その場合、お勧めの
ママの立ち位置は、
ママ📸→子ども→レース→窓
の順でしたね。
その場合の光の当たり方は・・・
〝逆光〟ですね。
この逆光を利用して
上手く撮るコツ
それは、\DRO機能/
このDRO機能は、このブログでも
何度も登場している機能です。
逆光の場合、
子どもの背後から光が
ふわぁ~と包み込む感じなので、
ほぼ100%顔が暗くなります。
それを解消してくれるのが、
このDROです。
<操作手順>
Fnボタン
↓
DRO AUTO
↓
コントロールホイール右左を
押してレベル調整
(DRO AUTO)
(DRO Lv5)
この2枚の写真の違いを
見てもわかりますが、
背景の明るさはそのままで
ライオン君の表情だけが
レベルを上げることによって
明るくなっています。
つまり、逆光によって
暗くなりがちな、子どもの
「顔」だけを明るく撮影
してくれるのです!
ここで、
ワンステップアップ(人❛ᴗ❛)♪
逆光を室内ではなく
屋外で撮影したら・・・
一言でいうと、
すご~~く幻想的に撮れます。
それだけでなく
虹のわっか(ゴースト)が見えますか?
このゴーストがあることで
ノスタルジックな記憶の中の
ような印象も受けます。
逆光撮りに慣れたら
少し遊んでみてくださいね!
<ゴーストの作り方>
撮影する時、端の方に
強い太陽光を入れるだけ!
※この撮影方法は、太陽光が
レンズを通してセンサーに
入るのであまり長時間は
おススメしません。
お気を付けくださいね。
雨の日でもレースの前で
DRO機能を使って
逆光撮りで天使のように
撮ってみましょう♪
意外と簡単に撮れますよ📸
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