「ママと子どものためのカメラ教室」
の 三宅あかね です。
ママだからこそ出会える一瞬を
切り撮って飾ろう♪
飾った写真は子どもの心へ届く。
カメラは 「 育児 」 しながら
「 楽しい 」を叶えてくれる。
小学生組は短い夏休みでしたが、
思い出になる1枚は撮れましたか~?
カメラママさん達から頂いた可愛い
娘ちゃんの夏休み🌻をご紹介しますね。
コチラのママさん達、本当にUちゃんの
可愛い表情を捉えるのが得意なんです!
私もどんな声掛けされてるのか
聞いてみたいくらいです✨
見てて本当に楽しくなる写真たち💛
みなさんの写真もぜひLINEから
見せて下さいね~♪
Uちゃんママさん👆もお持ちのマストレンズ✨
カメラママなら絶対欲しくなるレンズ
そして、最終的に行きつくレンズ
それは・・・
『単焦点レンズ』
耳にしたことあるママも多いと思います。
単焦点レンズの良いところ
兎に角ボケる!!!
子ども以外がボケるから
プロが撮ったみたいに子どもが
浮き出るんです。
そして、スマホでは敵わない
花火だって誕生日ケーキのろうそく吹き消す瞬間だって
撮れる!!
だからママにとってマストアイテムは
この単焦点レンズ✨
レンズには、大きく3つに分けて
望遠レンズ・広角レン・単焦点レンズ
があります。
その中の単焦点レンズでもさらに
枝分かれがあります。
「え・・・(*_*;
じゃぁいったいどれが撮りやすいの?」
そうなんです。
レンズって数が沢山あって、迷うのですが
選ぶコツはココを基準にしてみて下さい。
『子どもとの距離間』
どのレンズにも、
被写体に近寄れる最短撮影距離
というものがあります。 それを超えて近寄ってしまうと
ピントが合わずにボケてしまいます。
この距離をどこから図るかというと、
カメラのイメージセンサーがある👇の場所から。
この距離ができるだけ短い方が
子どもに寄れるという事になります。
もう一つは焦点距離
(👆難しい言葉はスルーしてね)
これは、子どもをどれくらいの大きさで
撮りたいか?
同じ距離から撮ったとして、
レンズの型番にある「SEL〇〇F△△」の
〇〇の数字が大きいほど、
子どもが大きく写ります。
いつもそばにいる(0歳~) べったりちゃん👶
①SEL35F18F 👛売れ筋No.3✨
メーカー希望小売価格87,000円+税 (👆当店価格はもう少しサービスできるよ☺)
35mmだからα6000シリーズで撮ると
見たままが残せるから撮りやすい!
さらに最短撮影距離は22cm!
レンズの端っこから子どもまでの距離は
パパの握りこぶし1個分くらい✨
子どものパーツ撮りも楽々できる♪
②SEL35F18 👛売れ筋No.1✨
メーカー希望小売価格53,000円+税
(当店価格はもう少しサービスできるよ)
これも同じく35mmと撮りやすい!
近寄れるのは、レンズの端から約25cm。
撮りやすく価格も良心的☺
目の届く範囲にいる(3~6歳) 幼少期さん✩
成長と共に少し距離を取れるようになって
撮る写真の種類も増えてきますね♪
そんな子どもをお持ちのママには・・・
③SEL50F18 👛売れ筋No.2✨
希望小売価格35,000円+税
(👆当店価格はもう少しサービスできるよ☺)
お値段も嬉しいこちら✨
最短撮影距離は40cmで未就学児さん
向けの距離感!
50mmなので少し離れたところから
でも背景ボケもばっちり撮る事ができる!
いつの間にかいなくなる 冒険家タイプ✵(6歳~)
冒険家タイプの場合、母は命の危険が無いか
見守るのみですね(^^;そんなママには
SEL85F18
希望小売価格74,000円+税
なんと85mm👀‼
子どもと距離があいたとしても大丈夫!
特にママの周りでじっとしていない子
におススメ!
最短撮影距離は80cmなので、
少し離れたところから撮っても
しっかり背景がボケるんです!
マストレンズのまとめ
①赤ちゃんには近寄れるレンズがおススメ
②幼少期さんには、35mm~50mm
の少し距離があってもボケるレンズ
③子どもとの距離間が空いてくると
〇〇mmの数字が大きいものを
この単焦点レンズ、私も持った当初は
虜になりました💛 とにかく簡単に最高の写真が撮れる! その撮れた写真を自慢げに子どもに
見せると子どももニヤニヤと
喜んでくれる。
飾ると子どもは尚嬉しい!
親も子どもも楽しめるレンズと
言ってもいいくらい。
だから、いつか手にして欲しい。
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